「時にふれて」が市内の民家で見つかったと
報じられています。
収集した民芸品の絵とその作品への思いを
つづったもので民芸品への深い愛が伝わってくる
と書かれていました。
この記事を読みながら先日ある講座のお仲間と
松本市里山辺の松本民芸館へ見学に行った
ことを思い出しました。
名もない職人さんの仕事を尊重して物を作る
素晴らしさを人々の心に伝えて来られた方と
知りました。
昭和37年に民芸館を創立。58年には収蔵品を
すべて松本市に寄贈された方だと見学に行った時
館長さんの説明があり写真を撮らせて頂きました。
それをフォトストーリーにしてUPしてしております。
この機会にお時間ありましたらkokoroの
ホームページをチョット覗いて見てください。
これからの季節は周りの雑木林も素敵でしょう。
ぜひ一度訪ねて見てはいかがでしょうか。
4 件のコメント:
民芸館となばなの里のフォトストーリ^見させていただきました、なばなの里は小躍りしたいようなかろやかな♪で民芸館はそれなりの重厚な♪で静と動がすごいですね、勉強家なんですね。古いものを伝えていく事の大切さと美しさを感じ取れるってすごいことですね。
民芸館、近くにありながら一度も行ったことがありません
素敵なフォトーリーを見たら
すぐに行ってみたくなりました
なばなの里 のフォトストーリーも素敵ですね。たくさんのお花から元気をもらいました
コメントを頂きまして、ありがとうございます。初めてkokoroさんのブログを見させていただきました。ら! 目を見開きなおしてしまいました。スゴーイ!です。くっきりと明るくて、しかも凛としています。このように写せたらいいですねー。私も何時の日か、を目標に頑張りまーす!
民芸館の様子の取材お疲れ様です。前に一回見に行った事がありますが、今度ゆっくりみて来たいと思います。
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